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また大きな台風が近づいてきました。
明日、近畿地方は暴風域にはいりそうです。

先日の12号で膨大な被害があった奈良や和歌山も
まだまだ予断を許せない状況が続いています。

そんな時に、和歌山の家族旅行の記事を
書くのは・・・とためらっていたのですが、
今日、夕方のニュースを見ていたら
那智勝浦町の観光大使をされている
國定教授が現地へ行かれて、町長さんから
「那智勝浦は頑張っています。ぜひ観光に来て応援して下さい」
とメッセージを預かってきたとおっしゃってました。

今年の和歌山の旅行、本当に楽しくて。
毎年ここに来たいよね~と娘たちも言うほど楽しかったんです。

だから、少しでもお役に立てるのかも・・・と思い
家族旅行の続きを書きます。

いろいろな考え方があるのは当然です。
今この時期に・・・と不快な思いをされる方が
いるのも納得出来ます。
ただ、上記のような考え方で書きますので
不快に感じる方はスルーして下さい。

そして、見て頂ける方・・・長いです^^;



二日目の朝、温泉に入ってから朝食へ。
そしてチェックアウトを済ませて
「くじらの博物館」へ行きました。

その前に・・・前日、撮りたかったのに撮れなかった
大きなくじらのモニュメントで撮影。

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いざ、くじらの博物館へ。


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中に入ると大きなクジラの骨格標本が展示されています。

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昔の補鯨の様子のジオラマ模型。

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2階はくじらの体のパーツや種類、餌などが展示されています。

ちょっとクジラについてのマメ知識。

クジラは大きく分けて「ひげクジラ」と「歯クジラ」に
分けられます。
ちなみに「イルカ」もクジラの仲間で「歯クジラ」に分類されます。
「クジラとイルカ」の違いは大きさです。

ひげクジラで一番大きいのが「シロナガスクジラ」
世界最大の哺乳類です。
体長20~30m 体重150t(像23頭分の重さらしい)
ピノキオが飲まれたのが確かシロナガスクジラでしたね。
ヒゲクジラは体は大きいですが、歯がないので
餌は小さなオキアミです。

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歯クジラで一番大きいのが「マッコウクジラ」
体長16~18m 体重50t(メスは半分の25t)
漢字では「抹香鯨」と書きます。
古代から香料であり医薬でも媚薬でもある「龍涎香」は
マッコウクジラの腸内で形成され、排出されるものだそうです。
動物の中では一番大きな脳を持っているそうです。
歯があるので、餌は↓の写真にもある大王イカなど。
ちなみに大王イカは大きなもので全長7mにもなるとか。

餌の大王イカ(実物大)
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心臓
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肛門
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歯と耳垢
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先日の夏休み自由研究で参考にしたところ

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そして、実物大のセミクジラの模型も。
これは実際に捕獲されたセミクジラをもとにつくられたそうです。
体長15.2m 体重48.6t年齢10歳だそうです。

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セミクジラは背中にひれ等がないので
「背美クジラ」と書くそうです。

3階は補鯨の道具や歴史などが展示されていました。

長くなりましたので、また後篇に続きます。